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第6回 コンバージョン測定機能を有効活用しよう!(前編)
あなたのオーバーチュア出稿を徹底サポートします!「オーバーチュアを自分で始めてみたもののどうすれば良いのか分からない…」「なかなか効果が出ず、コストばかりがかかってしまう…」そんなオーバーチュア運用初心者の方から「1コンバージョンあたりの単価をもっと安くしたい!」「1クリックあたりの単価をもっと下げたい!」といった要望の中・上級者まで、様々なレベルの方の役に立つ情報を配信します!
上級編第6回ではオーバーチュアの大きな魅力の一つであるコンバージョン測定についてご紹介したいと思います。
コンバージョン測定機能をきちんと活用していますか?
コンバージョン測定機能を活用しよう!
今回はスポンサードサーチを運用していく上で重要な指標の一つであるコンバージョンについてご説明していきたいと思います。みなさんがスポンサードサーチに広告出稿している理由は様々あると思いますが、やはり運営しているサイトを通じて商品を購入してもらったり、会員登録をしてもらったり、あるいは資料請求をしてもらうなどの何らかの具体的なアクションを求めているのではないでしょうか?
このように商品を購入してもらったり、会員登録してもらったり、資料請求してもらうなど、サイトを通じて何らかの成果(成約)に結びつくことをコンバージョンといいます。
検索連動型広告では看板や折込チラシなどと違い、このコンバージョンを数値として明確に把握することができます。しかもどのキーワードからコンバージョンに至ったのかや、実際の訪問から何%がコンバージョンに至ったのかなどを詳しく把握することができますので、売上に貢献しているキーワードやそうでないキーワードを細かく確認でき、効果的な運用をしやすくなります。
このコンバージョンについて第6回の前編では基本的な考え方や、指標となる数値などをご紹介します。そして第7回の後編では、コンバージョン率を向上させるためのリンク先URLについてとページの最適化についてご紹介したいと思います。
このように商品を購入してもらったり、会員登録してもらったり、資料請求してもらうなど、サイトを通じて何らかの成果(成約)に結びつくことをコンバージョンといいます。
検索連動型広告では看板や折込チラシなどと違い、このコンバージョンを数値として明確に把握することができます。しかもどのキーワードからコンバージョンに至ったのかや、実際の訪問から何%がコンバージョンに至ったのかなどを詳しく把握することができますので、売上に貢献しているキーワードやそうでないキーワードを細かく確認でき、効果的な運用をしやすくなります。
このコンバージョンについて第6回の前編では基本的な考え方や、指標となる数値などをご紹介します。そして第7回の後編では、コンバージョン率を向上させるためのリンク先URLについてとページの最適化についてご紹介したいと思います。
コンバージョンの様々なかたち
先ほどショッピングサイトにおけるコンバージョンの例として、商品の購入をあげましたがコンバージョンは商品の購入に限られたことではありません。
ここで皆さんに考えて欲しいのが皆さんのサイトにおけるコンバージョンは何か、ということです。もちろんショッピングサイトや、ネット上でサービスを提供している場合は先ほどのような商品やサービスの購入をコンバージョンとしてカウントすることはできますが、ウェブ上で商品やサービスの販売をしていない場合はどうなるでしょうか。
例えば求人情報サイトでは商品の購入ではなく、会員登録が終了した時点で1つのコンバージョンとして扱われます。また、ハウスメーカーや不動産の分譲サイトなどでは資料請求がおこなわれた時点でコンバージョンと扱うことが一般的です。
このように、インターネットユーザーのどのアクションをコンバージョンというのかは、業種や業態、サイトの目的などによって様々です。まずは自分たちが運営するサイトのコンバージョンをどのように設定するのか考えましょう!
ここで皆さんに考えて欲しいのが皆さんのサイトにおけるコンバージョンは何か、ということです。もちろんショッピングサイトや、ネット上でサービスを提供している場合は先ほどのような商品やサービスの購入をコンバージョンとしてカウントすることはできますが、ウェブ上で商品やサービスの販売をしていない場合はどうなるでしょうか。
例えば求人情報サイトでは商品の購入ではなく、会員登録が終了した時点で1つのコンバージョンとして扱われます。また、ハウスメーカーや不動産の分譲サイトなどでは資料請求がおこなわれた時点でコンバージョンと扱うことが一般的です。
このように、インターネットユーザーのどのアクションをコンバージョンというのかは、業種や業態、サイトの目的などによって様々です。まずは自分たちが運営するサイトのコンバージョンをどのように設定するのか考えましょう!
コンバージョン率をしっかり把握
コンバージョン率とは広告のクリック数に対するコンバージョンの割合のことで、
コンバージョン率=コンバージョン数÷クリック数
と表すことができます。
例えばある一定期間のコンバージョン数が5回で、その広告のクリック回数が100回だったとします。
これを上記の式に当てはめると
5÷100=0.05
となり、コンバージョン率は5%であることが分かります。
コンバージョン率が高いほど少ないクリック数(コストで)コンバージョンを獲得できているということになり、効率よく運用ができているということになります。
コンバージョン率=コンバージョン数÷クリック数
と表すことができます。
例えばある一定期間のコンバージョン数が5回で、その広告のクリック回数が100回だったとします。
これを上記の式に当てはめると
5÷100=0.05
となり、コンバージョン率は5%であることが分かります。
コンバージョン率が高いほど少ないクリック数(コストで)コンバージョンを獲得できているということになり、効率よく運用ができているということになります。
コンバージョン率改善のポイント
コンバージョンやコンバージョン率を確認できるようになったら、効果測定を実施しこれらの指標が向上していくように広告の最適化を行いましょう。コンバージョンを含めた効果測定の指標としてコンバージョン率を紹介しましたがここであと2つの重要な指標をご紹介します。
CPA=広告コスト÷コンバージョン数
と表すことができます。
例えば3,000円の広告コストでコンバージョンを3件獲得できたとすると
3000÷3=1000
となり、この場合のCPAは1,000円であることが分かります。(つまり1,000円で1件の成約を獲得できているということになります)
CPAは小さい数値であるほど少ない広告予算でコンバージョンに至っているということになります。
ROAS=売上額÷広告コスト×100(%)
と表すことができます。
例えば売上が5万円あり、広告コストに1万円かかったとすると
5万円÷1万円×100=500
となり、この場合のROASは500%であることが分かります。(つまり広告コスト1円で5円の売上をあげていることになります)
ROASは大きい数値であるほど少ない広告予算で大きな売上をあげていることになります。
CPAが低く、ROASが高い効果の良い広告グループにはあらたにキーワードを追加するなどして広告の表示回数を増やすことで、より多くの売上を望むことができます。
逆にCPAが高く、ROASが低い効果の悪い広告グループでは費用対効果を改善するための見直しが必要になります。(広告の見直し、リンク先ページの見直し、入札価格の調整など)
CPA
CPAとは「Cost Per Action」の略で、1コンバージョンあたりのコストのことです。CPA=広告コスト÷コンバージョン数
と表すことができます。
例えば3,000円の広告コストでコンバージョンを3件獲得できたとすると
3000÷3=1000
となり、この場合のCPAは1,000円であることが分かります。(つまり1,000円で1件の成約を獲得できているということになります)
CPAは小さい数値であるほど少ない広告予算でコンバージョンに至っているということになります。
ROAS
ROASとは「Rerurn On Advertising Spend」の略で、広告に投資した費用から発生した売上額が投資した金額の何倍になって戻ってきているのかを見る指標になります。ROAS=売上額÷広告コスト×100(%)
と表すことができます。
例えば売上が5万円あり、広告コストに1万円かかったとすると
5万円÷1万円×100=500
となり、この場合のROASは500%であることが分かります。(つまり広告コスト1円で5円の売上をあげていることになります)
ROASは大きい数値であるほど少ない広告予算で大きな売上をあげていることになります。
CPAが低く、ROASが高い効果の良い広告グループにはあらたにキーワードを追加するなどして広告の表示回数を増やすことで、より多くの売上を望むことができます。
逆にCPAが高く、ROASが低い効果の悪い広告グループでは費用対効果を改善するための見直しが必要になります。(広告の見直し、リンク先ページの見直し、入札価格の調整など)

以上が検索連動型広告におけるコンバージョンに対する基本的な考え方です。しかし、ウェブサイトを見たユーザーが電話で直接申し込みをしてきたり、実店舗で商品を購入する可能性などもありコンバージョン測定機能だけでは計れない効果もあります。広告効果測定時はその点も考慮して検証するようにしましょう!





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