ノウハウネットショップ運営ノウハウ
上級編 一覧へ戻る運用の基本から、より効果を高めるコツまで スポンサードサーチ完全攻略
第4回 広告テストを実施しよう!(基本編)
あなたのオーバーチュア出稿を徹底サポートします!
「オーバーチュアを自分で始めてみたもののどうすれば良いのか分からない…」「なかなか効果が出ず、コストばかりがかかってしまう…」そんなオーバーチュア運用初心者の方から「1コンバージョンあたりの単価をもっと安くしたい!」「1クリックあたりの単価をもっと下げたい!」といった要望の中・上級者まで、様々なレベルの方の役に立つ情報を配信します!
上級編第4回では広告テストの基本的な実施方法についてご紹介していきます。
広告テストで広告効果アップを目指そう
広告テストとは
広告テストとは、ユーザーが検索をした際に表示される広告を複数作成し、それらを交互に表示させることでどの広告の効果が良いのかを調べるテストのことを言います。ABテスト、スプリットランなどとも呼ばれており、広告の品質改善・向上に非常に有効な手法です。
オーバーチュア スポンサードサーチでは自動で広告を最適化できる機能もついていますので、手間をかけることなく広告の最適化を行えます!
オーバーチュア スポンサードサーチでは自動で広告を最適化できる機能もついていますので、手間をかけることなく広告の最適化を行えます!
広告テスト(基本編)
何度もご紹介している通り、広告の品質改善にはクリック率の改善が大きなポイントとなります。クリック率を改善するには様々な方法がありますが、その一つである広告テストについてご紹介します。ここでの広告テストは商品・サービスの「ウリ」を盛り込んだ「差別化」した広告を複数作成して、クリック率の高い広告を探すことになります。
・広告を作成する際は、比較できるポイントを明確にしておきましょう。これは後ほどご説明します。
上記のような作業を常におこない、高い品質インデックスになるまで最適化を繰り返します。
それでは、例を使って比較するポイントを明確にしたタイトル・説明文の説明をしたいと思います。バッグの通販をしているオンラインショップを例にします。
この店ではもともと、「豊富な品揃え」をウリに広告を設定していました。そこで新しい広告では、この「豊富な品揃え」の部分を別のウリに変えて作成してみました。(最初から設定していた広告を基本広告とします。)
基本広告
安さ訴求
早さ訴求
新たに、価格の安さをウリにした安さ訴求の広告と、注文から発送までの早さをウリにした早さ訴求の広告を作成し、どの広告が一番良い成果を出せるかテストを行いました。
その結果
基本広告:クリック率 1%
安さ訴求:クリック率 2%
早さ訴求:クリック率 1.5%
上記のようになり、安さを訴求した広告が最もクリック率が高いという結果が出ました。この結果を受け、今度は「最大40%オフ」というウリを全ての広告に盛り込み、今度は説明文のウリを検証する作業に移ります。説明文では「5000円以上で送料無料!」の部分をウリとしていましたので、この部分を別のウリに変えて広告を作成しました。
基本広告
安さ訴求
点数訴求
新たに、価格の安さをウリにした安さ訴求の広告と、取り扱う商品数の多さをウリにした点数訴求の広告を作成し、再度どの広告が一番良い成果を出せるかテストを行いました。
その結果
基本広告:クリック率 2%
安さ訴求:クリック率 2%
点数訴求:クリック率 2.5%
上記の通りとなり、取り扱い点数をウリにした広告が最もクリック率が高くなりました。ここまでタイトルと説明文に関する広告テスト各1回ずつ、計2回行いました。
この2回の広告テストだけでも十分広告効果が改善されたことが分かると思いますが、引き続き何度も広告テストをしていくことで、更なる広告効果の改善が望めるでしょう。
まだ広告テストをしたことがない方は、上記の例を参考に是非広告テストを実践してみて下さい。
基本的な広告テストの方法について
それではまず、広告テストを実施するにあたって以下の2つの項目を確認して下さい。(1)訴求ポイントを分けた複数の広告を作成
・当然ですが、広告が一つしかなければテストのしようがありません。必ず2つ以上用意しましょう。・広告を作成する際は、比較できるポイントを明確にしておきましょう。これは後ほどご説明します。
(2)広告テストを実施する期間を設定
・ある一定期間、もしくはある一定のインプレッションに到達した時点で広告の効果を検証し、見直してから更にテストを実施する。ということを繰り返しおこなっていかなければ、更なるクリック率の向上にはつながりません。初めてするのであれば2~3週間ほどを目安に設定しましょう。広告テストの流れ
まずは基本となるタイトル・説明文を作成しましょう。これは今使っている広告でも構いません。次に比較するポイントを明確にした別のタイトル・説明文を作成します。そして一定期間広告テストを実施します。その後最もクリック率が高かった比較ポイントを全ての広告に盛り込み、残りの部分に別の比較ポイントを作ります。再度一定期間広告テストを行い、効果を検証します。上記のような作業を常におこない、高い品質インデックスになるまで最適化を繰り返します。
それでは、例を使って比較するポイントを明確にしたタイトル・説明文の説明をしたいと思います。バッグの通販をしているオンラインショップを例にします。
この店ではもともと、「豊富な品揃え」をウリに広告を設定していました。そこで新しい広告では、この「豊富な品揃え」の部分を別のウリに変えて作成してみました。(最初から設定していた広告を基本広告とします。)
基本広告
| タイトル | 豊富な品揃えのバッグ通販 |
| 説明文 | バッグ探しは○○ショップへ。5000円以上で送料無料! |
安さ訴求
| タイトル | 最大40%オフでバッグ通販 |
| 説明文 | バッグ探しは○○ショップへ。5000円以上で送料無料! |
早さ訴求
| タイトル | 翌日発送が嬉しいバッグ通販 |
| 説明文 | バッグ探しは○○ショップへ。5000円以上で送料無料! |
新たに、価格の安さをウリにした安さ訴求の広告と、注文から発送までの早さをウリにした早さ訴求の広告を作成し、どの広告が一番良い成果を出せるかテストを行いました。
その結果
基本広告:クリック率 1%
安さ訴求:クリック率 2%
早さ訴求:クリック率 1.5%
上記のようになり、安さを訴求した広告が最もクリック率が高いという結果が出ました。この結果を受け、今度は「最大40%オフ」というウリを全ての広告に盛り込み、今度は説明文のウリを検証する作業に移ります。説明文では「5000円以上で送料無料!」の部分をウリとしていましたので、この部分を別のウリに変えて広告を作成しました。
基本広告
| タイトル | 最大40%オフでバッグ通販 |
| 説明文 | バッグ探しは○○ショップへ。5000円以上で送料無料! |
安さ訴求
| タイトル | 最大40%オフでバッグ通販 |
| 説明文 | バッグ探しは○○ショップへ。ただいま冬の割引キャンペーン実施中! |
点数訴求
| タイトル | 最大40%オフでバッグ通販 |
| 説明文 | バッグ探しは○○ショップへ。取り扱い点数なんと10000点以上! |
新たに、価格の安さをウリにした安さ訴求の広告と、取り扱う商品数の多さをウリにした点数訴求の広告を作成し、再度どの広告が一番良い成果を出せるかテストを行いました。
その結果
基本広告:クリック率 2%
安さ訴求:クリック率 2%
点数訴求:クリック率 2.5%
上記の通りとなり、取り扱い点数をウリにした広告が最もクリック率が高くなりました。ここまでタイトルと説明文に関する広告テスト各1回ずつ、計2回行いました。
この2回の広告テストだけでも十分広告効果が改善されたことが分かると思いますが、引き続き何度も広告テストをしていくことで、更なる広告効果の改善が望めるでしょう。
まだ広告テストをしたことがない方は、上記の例を参考に是非広告テストを実践してみて下さい。





あなたのサイトのSEO力を診断!無料で試せる高機能ツール。
SEMをする前に!効果的なキーワードを探せる無料ツールが登場。
ネットショップ運営者必見!あなたのネットショップを5段階で評価します。