店舗運営ノウハウ:開店したばかりの方へ:商品説明文の作り方!
商品受付対応のポイント
実際の商品を手にとって見ることができないネットショップでは、その商品がどのような物なのかを詳しく、かつ分かりやすく伝える必要があります。写真が大切なのはもちろんのこと、その商品を紹介する「紹介文」や、一言でその商品を表わす「キャッチコピー」もとても重要になってきます。どんなに良い商品を販売していても、その魅力がお客様に伝わらなければその商品を購入してもらえません。
お客様へ商品の魅力を伝えるために、魅力のある紹介文を作成しましょう!
商品紹介文作成のポイント
基本情報はしっかり記載
商品紹介文には商品のスペックや詳細を記載する「基本情報」と商品に関する説明をする「説明文」に分けることができます。
- (1) 基本情報
- 基本情報とはその名の通り、その商品の基本の情報のことです。
これは必ずお客様へお伝えしなければならない情報ですので絶対に漏れがないように記載しましょう。
基本的には以下に示すものを記載すれば大丈夫です。 -
- 商品名(型番や正式名称など)
- 価格(税込金額であることがわかる表記)
- サイズ(衣服ならS・M・L、家電製品なら幅・奥行き・高さ・重量など)
- その他、基本情報に入れておきたいのが五感に関する情報です。ネットショップは商品を直接手にとって見ることができないので「感触」「匂い」「音」「味」「視覚」を補足する情報は極めて重要になります。
販売している商品に合わせてどの情報を補足するのかを変えていきましょう。
説明文で付加価値を提供
説明文とは、写真だけでは伝わりきらない商品の情報(魅力)を記載することでお客様の購買意欲を高める文章です。(商品の魅力出しに関してはキャッチコピーの重要性をご覧ください。
- (1) お客様の利用シーンを想像しておすすめする
- 実際に購入を検討されるであろうお客様の視点で商品を紹介することが大切です。
例えばお酒であれば「和食にぴったり」「辛口が苦手の方でも大丈夫!」「贈り物にどうぞ」など、利用されるであろうシチュエーションやシーンを想定しておすすめした方が商品の良さが伝わりやすくなります。 - (2) 商品情報の詳細を記載
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- 商品の歴史を紹介する
- 関連エピソードを紹介する
- 制作過程を紹介する
- 豆知識、うんちくを紹介する
商品紹介での注意事項
文章を作成する際には気をつけましょう。
- (1) 誇大広告
- 「日本でNo.1の~」「世界一の~」などの最大、最上級の表現は誇大広告となります。(客観的事実や根拠がある場合は除く)その他にも実際よりも著しく優良であると誤認させる表示はすべて誇大広告と見なされますので、注意しましょう。
- (2) 薬事法に抵触する広告
- 「医薬品」もしくは「医薬部外品」と認められていない商品にも関わらず、特定の病気や疾患に効くような表現をすることは薬事法で禁止されています。医薬品や医薬部外品には必ず分類番号や認識番号がありますのでそれらがない商品で、効能・効果を謳うのはやめるようにしましょう。
同じ商品を販売するにしても、商品の紹介文一つで売れ行きが変わってきます。自分の取り扱っている商品の魅力を十分に伝えられるよう文章を工夫して、魅力のたくさん詰まったネットショップを目指しましょう!
- ※文章を作成する際には上記項目に十分注意して作成してください。場合によっては訴訟を起こされる可能性もありますので、判断に迷った場合は掲載を差し控えるようにしましょう。

