インタビュー成功者インタビュー
実践・成功する集客ノウハウ
第5回 しっかり確認!広告効果の見方
株式会社NIKKO 元良氏 2009.02.12
ネットショップへのアクセスが全然ない、最近アクセス数が伸び悩んでいる、どうやってアクセス数を増やせばいいのか分からない…などなど、ネットショップの集客に関する疑問を一挙解決!
数々のウェブプロモーションを手掛けてきたマーケティングコンサルタントの元良氏にお話を伺いました。
第5回目は実際にリスティング広告を出稿した際の広告評価の指標についてお話を伺いました。
Q.リスティング広告ではどのような数字に気をつけて効果検証していけば良いでしょうか?
A.サイトを構築したばかりであれば、まずは「インプレッション数」「クリック数」、そこから導き出される「クリック率」に注目します。
広告露出量をインプレッション数で見極め、またクリック数が上がらない場合にはキーワードの拡張も考えなければなりません。アクセス解析ツールなどを利用し、ユーザーがどんなキーワードで検索してサイトに飛んできているのかを調べることで、ユーザーの求めている情報に合わせたキーワード購入が可能になります。
その他にも、オーバーチュア社やアドワーズなどの管理画面においては関連性の高いキーワードを表示させる機能がありますので、それらを利用するのも良いでしょう。
クリック率はタイトルと説明文の調整で改善できることが多いので、数パターンでテストしてみることをオススメします。
集客効果が上がってきたら、次に注目すべき数字は「CPC」です。ご予算あっての広告掲載ですので、集客効果が高くてもCPCが高騰しているキーワードに関しては、運用方法の見直しや、掲載継続の見極めが必要になってきます。
このキーワード単位の運用方針を決めるにあたり、判断材料となる数字が「コンバージョン数」です。CPCが高騰していてもコンバージョン数は多いようなキーワードは、一概に掲載を止めるといった判断には至らないですよね。
また、サイト全体のパフォーマンスを測定するのに用いる数字は「コンバージョン率」になります。リスティング広告からサイトに誘導したユーザーのうち、何%アクションに結びついたかが分かりますので、サイト構造を見直したり、ランディングページを工夫することで向上したりします。
最後に「CPA」ですが、これは実際に収益に繋がっているかを検証する上で大切な数字です。1アクションを獲得するのにかかったコストになりますので、まずはリスティング広告全体で目標となるCPAを決め、改善が必要な場合はキーワードごとにCPAを追っていきながら、次第に適正な掲載箇所を見つけていくことが必要だと思います。
広告露出量をインプレッション数で見極め、またクリック数が上がらない場合にはキーワードの拡張も考えなければなりません。アクセス解析ツールなどを利用し、ユーザーがどんなキーワードで検索してサイトに飛んできているのかを調べることで、ユーザーの求めている情報に合わせたキーワード購入が可能になります。
その他にも、オーバーチュア社やアドワーズなどの管理画面においては関連性の高いキーワードを表示させる機能がありますので、それらを利用するのも良いでしょう。
クリック率はタイトルと説明文の調整で改善できることが多いので、数パターンでテストしてみることをオススメします。
集客効果が上がってきたら、次に注目すべき数字は「CPC」です。ご予算あっての広告掲載ですので、集客効果が高くてもCPCが高騰しているキーワードに関しては、運用方法の見直しや、掲載継続の見極めが必要になってきます。
このキーワード単位の運用方針を決めるにあたり、判断材料となる数字が「コンバージョン数」です。CPCが高騰していてもコンバージョン数は多いようなキーワードは、一概に掲載を止めるといった判断には至らないですよね。
また、サイト全体のパフォーマンスを測定するのに用いる数字は「コンバージョン率」になります。リスティング広告からサイトに誘導したユーザーのうち、何%アクションに結びついたかが分かりますので、サイト構造を見直したり、ランディングページを工夫することで向上したりします。
最後に「CPA」ですが、これは実際に収益に繋がっているかを検証する上で大切な数字です。1アクションを獲得するのにかかったコストになりますので、まずはリスティング広告全体で目標となるCPAを決め、改善が必要な場合はキーワードごとにCPAを追っていきながら、次第に適正な掲載箇所を見つけていくことが必要だと思います。
Q.様々な集客手段を試したものの、思うように集客が伸びない場合にはどうしたら良いでしょうか?
A.リスティング広告やSEO対策によってお客様がサイトに訪れるまでの導線を確保しているにも関わらず、結果に繋がらない場合には、サイトのどこかに問題があるか、SEM施策のどこかにボトルネックがあると考えるべきでしょう。
その問題点を探るために必要となってくるのがアクセス解析ツールや広告効果測定ツールです。こうしたツールを利用してサイト内導線をチェックしてみて下さい。特にユーザーの入口ページと出口ページを検証することにより、離脱されやすいページを見つけることが出来ます。
そして、なぜそのページで離脱してしまうのかを考えます。また、ページ遷移を分析することで、目的となるページまでの導線が長いとか、ナビゲーションが分かりづらいのでユーザーが迷ってしまっているのではないか、などの仮説を立てる事ができるはずです。
[PR] 月5,000円から始める検索エンジン対策
その問題点を探るために必要となってくるのがアクセス解析ツールや広告効果測定ツールです。こうしたツールを利用してサイト内導線をチェックしてみて下さい。特にユーザーの入口ページと出口ページを検証することにより、離脱されやすいページを見つけることが出来ます。
そして、なぜそのページで離脱してしまうのかを考えます。また、ページ遷移を分析することで、目的となるページまでの導線が長いとか、ナビゲーションが分かりづらいのでユーザーが迷ってしまっているのではないか、などの仮説を立てる事ができるはずです。
(取材協力:GMOクリエイターズネットワーク株式会社)
次回はいよいよ最終回 ~しっかりやろう!アクセス解析~ をご紹介します。お楽しみに!
バックナンバー
プロフィール
-
株式会社NIKKO マーケティング本部SEMソリューション部 マネージャー
元良 一裕(もとら かずひろ)氏
まだSEOの認知の低い2002年初頭からSEOコンサルタントとして活動し、SEOベンダーの設立などにも参画。2003年10月株式会社日広(現NIKKO)に入社。日本に上陸して間もないリスティング広告に携わり、同社のコンサルティングおよびオペレーションの基盤を作る。2008年4月より現職。SEM、ツール、自社開発ソリューションなどの全般管理に従事。




あなたのサイトのSEO力を診断!無料で試せる高機能ツール。
SEMをする前に!効果的なキーワードを探せる無料ツールが登場。
ネットショップ運営者必見!あなたのネットショップを5段階で評価します。