インタビュー成功者インタビュー
ニッチ業種でスキマを狙う!リアルも活用したネットショップ運営
第2回 “このショップにしかない”ラインナップで大手とも差別化を
PIT MANIA 長谷川氏 2010.07.22
ネットショップを運営する上で最も頭を悩まされる項目の一つに「どんな商品を取り扱うか」があります。
できれば競合が少なく、しかし確実にニーズがあり、自店のオリジナリティも出せるような商品を取り扱いたいと思うネットショップオーナーも多いはず。
しかし、そんな商品を簡単には見つけられないのが現状のところ。
今回のインタビューでは、そんな限られた条件を満たす商品を取り扱うPIT MANIA様に、商材を見つけたきっかけ、そこからビジネスとして展開していくまでの経緯、商品の探し方などについて伺ってきました。
第2回では自社のショップで取り扱う商品の決め方や探し方、商品を決定する際に注意していることなどを伺いました。
「このショップにしかない」と言われる商品を見つけ出す
Q.現在アメリカから商品を輸入されているとの事ですが、輸入する商品はどのように探してらっしゃるのですか?
A.今はインターネットがほとんどですね。普段から「こんな商品が欲しいな」「こんな商品があれば便利だな」といったことは意識して考えていますので、少なくとも2日に1回は時間をとってインターネットでそれらのことを調べています。もちろん、日本では欲しいものがありませんのでアメリカのサイトを調べています。そこで欲しいものが見つかればすぐにメールを送って、買い付けの交渉をします。なかなか交渉に応じてくれなかったり、中にはメールの返信すら無い場合もありますが、本当に欲しい商品ならあきらめずに粘り強く交渉をおこないます。そうすれば大抵、何らかの連絡をくれますね(笑)。
英語に関しては以前、といってもかなり昔になりますが、ハワイやロサンゼルスに住んでいたことがあるので抵抗はありませんでした。向こうの友人も多いですし、英語でのコミュニケーションにも慣れているつもりです。逆にそこがクリアできなければ、輸入販売の仕事は難しかったかもしれません。
英語に関しては以前、といってもかなり昔になりますが、ハワイやロサンゼルスに住んでいたことがあるので抵抗はありませんでした。向こうの友人も多いですし、英語でのコミュニケーションにも慣れているつもりです。逆にそこがクリアできなければ、輸入販売の仕事は難しかったかもしれません。

Q.商品を仕入れる際に気をつけていること、注意されていることはありますか?
A.一番気をつけているのは、安心・安全にピットブルが使える商品かということですが、ネットショップ運営という意味で言えば、うちにしかない商品を扱えるかどうか、ということに心血を注いでいます。
ネットショップでは取扱商品を容易に他店と比較できますので、競合を意識しすぎてつい過当競争になってしまいがちです。そうなってしまうと小規模なネットショップは大手ショップに勝てるはずがないんですよね。そうならないためにも「この店はコレ!」と言えるような商品が最低一つは必要なんじゃないでしょうか。
うちは元々競合がほとんどいないということもありますが、オリジナル商品で売れ筋もできましたし、ある商品に関しては大手のペットショップさんから卸の依頼なんかも来ています。
ネットショップでは取扱商品を容易に他店と比較できますので、競合を意識しすぎてつい過当競争になってしまいがちです。そうなってしまうと小規模なネットショップは大手ショップに勝てるはずがないんですよね。そうならないためにも「この店はコレ!」と言えるような商品が最低一つは必要なんじゃないでしょうか。
うちは元々競合がほとんどいないということもありますが、オリジナル商品で売れ筋もできましたし、ある商品に関しては大手のペットショップさんから卸の依頼なんかも来ています。
※右図:PIT MANIA様の取り扱い首輪類。
日本で唯一、このサイトでしか販売していない商品もあるそうだ。
Q.今までのネットショップの運営で苦労したこと、していることは何かありますか?
A.先ほど少しお話ししたことにも関係するのですが、一番苦労しているのはアメリカの業者とのやり取りです。語学的な問題はほとんどないのですが、日本人と違い、彼らは仕事に対しての感覚が本当にアバウト(笑)。納期が守れないとか、注文した内容と違っているということが少なくない頻度で起こります。
ネットショップ運営に限らず、ビジネスというのは信用が最も大切ですから、向こうの納期が遅れることによるお客様への商品引き渡しの遅れはうちの信用低下につながります。この点に関してはかなり厳しくアメリカの業者にお願いしています。
あと、サイトの運営で難しいと感じているのが、キャプション(説明文)やサイズ表記の書き方です。お客様によって使用感に好みがありますので、首輪やハーネスのサイズ表記にもかなり気を遣っています。
ネットショップ運営に限らず、ビジネスというのは信用が最も大切ですから、向こうの納期が遅れることによるお客様への商品引き渡しの遅れはうちの信用低下につながります。この点に関してはかなり厳しくアメリカの業者にお願いしています。
あと、サイトの運営で難しいと感じているのが、キャプション(説明文)やサイズ表記の書き方です。お客様によって使用感に好みがありますので、首輪やハーネスのサイズ表記にもかなり気を遣っています。
(取材協力:GMOクリエイターズネットワーク株式会社)
バックナンバー
プロフィール
-
PIT MANIA 代表 [HP]
長谷川 剛己(はせがわ たけみ)氏
3年前にネットショップ“PITMANIA”をオープン後、自身の愛犬でもある「アメリカンピットブルテリア」の保護活動を各地のブリーダー達と協力しておこなうなど、商品の販売だけに留まらない活動を展開している。




あなたのサイトのSEO力を診断!無料で試せる高機能ツール。
SEMをする前に!効果的なキーワードを探せる無料ツールが登場。
ネットショップ運営者必見!あなたのネットショップを5段階で評価します。