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第8回:ネットショップ改善の法則 お客様との出会いを大切にしよう(川下の改善)

突然ですが、ネットショップにおける『お客様との出会い』はどのタイミングでしょうか。

1. ショップに訪問してくれた=出会い
2. 興味を持ってくれた=出会い
3. 購入してくれた=出会い

さあ、どれが正解でしょうか。

どれも正解なんです。

今回は、
「興味を持ってくれた」
お客様との出会いをいかに大切にするか、
ということをテーマについて考えていきましょう。

ところで、あなたはご自身のネットショップのアクセス解析をきちんとできていますか?

アクセス解析ツールがないと、いつ、どのタイミングで『お客様との出会い』があったかが
わかりませんので、まだ導入していない、という方はすぐに導入しましょう!

アクセス解析ツールは無料のものから有料のものと種類は様々ですが、
まずはGoogle Analytics等の無料のものを利用して、アクセス解析をすることに慣れましょう。

さて、アクセス解析ツールが導入されている前提でお話を進めさせていただきますと、
『お客様との出会い』を大切にするポイントは、
興味を持ってくれたお客様をいかに購入まで誘導するか
ということです。

『お客様との出会い』を大切にする、ということは、つまりはサイト内を最適化する、
と言い換えることができ、サイト改善の鉄則は『川下』から、ということを是非覚えておきましょう。

物が売れるまでの流れというのは、

  1. ネットショップへ訪問
  2. ネットショップに興味を持つ
  3. 欲しい商品を見つける
  4. 商品を買い物カゴに入れる
  5. 購入する

という風になります。

当然購入してほしいですよね!?

けど買い物カゴに入れてくれたけど購入されなかったな~、
ということが意外と多くはありませんか?

確かに多いかも・・・
と少しでも思った店長さん、いらっしゃいますよね??

そうなんです。
売上を倍にするために、倍の人数をネットショップに誘導するよりは、
一度は購入を検討したけど、購入しなかった
というお客様をいかに逃がさないか、
ということを考える方がよっぽど効率がいいのです。

では具体的に対策はどのようなものがあるか考えてみましょう。

  1. 入力項目は多すぎないか
  2. 不要な必須項目ないか
  3. 必須項目かどうかわかりやすく明示されているか
  4. 入力例が明示されているか

が主なチェックポイントです。

お客様はせっかちな人が多いんです。
「早く購入したいのに、こんなに入力しなきゃいけないの!?」
と思われないためにも、フォームは最低限必要な項目で構成することが
望ましいでしょう。

また、 「せっかく最後まで入力したので、どこかが入力エラーとなっている。。。
けどどの項目がエラーになっているかがわからない。。。」
という経験はありませんか?

こういった自分でエラーを探さなくてはならない、という状況は大変なストレス
となってしまい、こういったケースも離脱に繋がってしまいます。
入力項目にしっかりとナビゲーションを明示してあげましょう。

また、その他補足として、購入しようと思っている商品を確認するための
「買い物カゴ」リンクはわかりやすい位置に設置されていますか??

ネットショップの「買い物カゴ(カートの見る)」リンクは右上に設置されているのが
一般的です。

ネットショップでお買い物をしていてありがちなのが、いくつか商品を買い物カゴに
入れたものの、何を入れたかわからなくなったなー、という問題です。
その際に、いつも通り右上に設置されているはずの「買い物カゴ」のリンクが
見当たらなかったらどうでしょうか。
離脱する可能性が非常に高いでしょう。

多くのお客様はそこまで辛抱強くないのです。

以上の点を踏まえて、ご自身のネットショップを再確認してみましょう!

平川氏の格言:サイト改善は『川下』から、が鉄則です!

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