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海外発送の対応を検討してみよう!
2011.01.31売上アップセンター編集部スタッフがネットショップを取巻く環境やeコマースに関する最新ニュース、ネットショップ運営に役立つお得な情報やテクニックなどをコラム形式で更新していきます!
第71回では海外発送はどのように対応すればいいのか、どのような点に注意すべきなのかをご紹介したいと思います。
世界に広がるインターネット
ネットショップはインターネットに接続できる環境があれば世界中どこにいても閲覧可能です。海外にも需要があるのなら顧客として取り込みたいところ。しかし、海外発送ならではの不安がたくさんあり、踏み出せない人も多いのではないでしょうか?
外国語での問い合わせに対応するのは、外国語に長けていなければ難しいでしょう。しかし、海外在住の日本人からの問い合わせであれば、言葉の壁はありません。いくつかの壁をクリアすれば海外発送もできるのではないでしょうか?
そこで今回は海外発送をするにはどうすればいいのか、どのような点に注意すればいいのかをご紹介していきたいと思います。
外国語での問い合わせに対応するのは、外国語に長けていなければ難しいでしょう。しかし、海外在住の日本人からの問い合わせであれば、言葉の壁はありません。いくつかの壁をクリアすれば海外発送もできるのではないでしょうか?
そこで今回は海外発送をするにはどうすればいいのか、どのような点に注意すればいいのかをご紹介していきたいと思います。
海外発送で注意すべきこと
海外への発送サービスにも様々な事業者が存在しますが、今回は最も一般的な郵政事業がおこなう国際郵便についてご紹介します。
日本郵便 国際郵便TOP
送料は届け先の国と荷物の大きさ・重さによって異なりますので、日本郵便のサイトで事前に確認しましょう。
海外発送において注意しなければいけないのは、法律・条約などにより取扱できないものがあることです。郵送禁止物品以外でも、国ごとに禁止・制限されているもの、違法とされるもの等があります。取り扱う商品が規制に該当していないかどうか、事前の確認が必要です。
また、海外の宅配会社が、日本のような丁寧な扱いをしてくれないことも予想されます。梱包に注意するだけでなく、保険を利用していざというときに備えましょう。
日本郵便 国際郵便TOP
| 小型包装物 | 国際小包 | 国際スピード郵便(EMS) | |
| 送達方法 | ・航空便 ・船便 (国によってはエコノミー航空(SAL)便) | ・航空便 ・船便 ・エコノミー航空(SAL)便 | ・航空便 |
| 荷物の重さ | 2kgまで | 30kgまで | 30kgまで |
| 日数の目安 | 航空便:3~6日程度 船便:1~3か月 エコノミー航空(SAL)便:6~13日程度 | 航空便:3~6日程度 船便:1~3か月 エコノミー航空(SAL)便:6~13日程度 | 2~4日程度 |
| その他 | 保険可 小型の荷物なら小包やEMSより安い | 保険可 | 保険可 |
送料は届け先の国と荷物の大きさ・重さによって異なりますので、日本郵便のサイトで事前に確認しましょう。
国際郵便の料金・日数計算
http://www.post.japanpost.jp/cgi-charge/
海外発送において注意しなければいけないのは、法律・条約などにより取扱できないものがあることです。郵送禁止物品以外でも、国ごとに禁止・制限されているもの、違法とされるもの等があります。取り扱う商品が規制に該当していないかどうか、事前の確認が必要です。
また、海外の宅配会社が、日本のような丁寧な扱いをしてくれないことも予想されます。梱包に注意するだけでなく、保険を利用していざというときに備えましょう。
国際郵便として送れないもの 日本郵便 国際郵便 > ご利用方法 > 送れないもの
http://www.post.japanpost.jp/int/use/restriction/
国際郵便条件表 日本郵便 国際郵便 > 国・地域別情報
http://www.post.japanpost.jp/cgi-kokusai/
支払は円?ドル?関税は?
発送できることがわかっても、もうひとつ大きな壁があります。それは支払方法です。
ドルの現金支払いなどに対応しようとしても、海外からの円建てでの銀行振込は手数料が高いうえ手続きも面倒です。手軽なのはクレジットカード払いでしょう。
また、海外ではオークション等でも利用率の高い『PayPal』というサービスがあります。世界190の国と地域、24通貨、各国の多様な支払方法に対応しており、海外ではポピュラーなサービスです。サイトは国名を選択することで日本語サイトが表示されますのでチェックしてみましょう。
最近はPayPalの決済サービスをASP型のショッピングカートでも一つの決済手段として用意していることが多くなってきましたので、ショッピングカートをご利用の方は一度問い合わせてみるとよいでしょう。
海外への発送となると、個人輸入同様、関税が気になるところ。
しかし海外へ商品を発送した場合、発送者が関税を支払う必要はありません。(購入者が手続きをして支払います。)ショップ側が金額を計算したり、徴収したりする必要もありません。
なお、国内で販売する場合には原則必要となる消費税ですが、輸出取引の場合は免税となりますのでご注意ください。
今回のコラムでは海外取引について説明してきました。少し理解が深まったでしょうか?
自分のショップではどうか実例で検討し「できそうだ!」と思ったらぜひ挑戦してみてください!
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ドルの現金支払いなどに対応しようとしても、海外からの円建てでの銀行振込は手数料が高いうえ手続きも面倒です。手軽なのはクレジットカード払いでしょう。
また、海外ではオークション等でも利用率の高い『PayPal』というサービスがあります。世界190の国と地域、24通貨、各国の多様な支払方法に対応しており、海外ではポピュラーなサービスです。サイトは国名を選択することで日本語サイトが表示されますのでチェックしてみましょう。
PayPal
http://www.paypal.com/
最近はPayPalの決済サービスをASP型のショッピングカートでも一つの決済手段として用意していることが多くなってきましたので、ショッピングカートをご利用の方は一度問い合わせてみるとよいでしょう。
海外への発送となると、個人輸入同様、関税が気になるところ。
しかし海外へ商品を発送した場合、発送者が関税を支払う必要はありません。(購入者が手続きをして支払います。)ショップ側が金額を計算したり、徴収したりする必要もありません。
なお、国内で販売する場合には原則必要となる消費税ですが、輸出取引の場合は免税となりますのでご注意ください。
今回のコラムでは海外取引について説明してきました。少し理解が深まったでしょうか?
自分のショップではどうか実例で検討し「できそうだ!」と思ったらぜひ挑戦してみてください!
(原稿協力:GMOクリエイターズネットワーク株式会社)
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