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ショップのターゲットを明確化しよう(1)

2010.06.21

売上アップセンター編集部スタッフがネットショップを取巻く環境やeコマースに関する最新ニュース、ネットショップ運営に役立つお得な情報やテクニックなどをコラム形式で更新していきます!

第52回ではショップのターゲットを明確にして販売促進する方法をご紹介したいと思います。

ターゲットのセグメントで販売効率アップ

なぜセグメントが必要?

「セグメント」は日本語でいうと「細分化」になり、より細かくするという意味合いがあります。ネットショップにおけるターゲットとはお客様ですから、お客様の中でもどんな人を販売の対象にするのかを決めていくことがターゲットのセグメントになります。

「買ってくれる人なら誰でもいいからターゲット層を絞り込みたくない!」

そう思われる方も多いと思います。ごもっともです。
しかし、実際にネットショップで販売をおこなっていくにはターゲットを絞り込む必要があります。それは街を歩いてみると理由がわかります。

まず、お客様の視点で考えてみましょう。
・高齢者向けの服が並ぶお店に女子高生はいるでしょうか?
・乳幼児向けの用品を扱うお店に子供がいない人が来るでしょうか?

プレゼントの買い物で来店することはあるかもしれませんが、そのお店に自分の欲しいものがあるとは考えにくいですよね?

次に、店の視点で考えてみましょう。
店は来てほしいお客様に合わせたレイアウト、インテリア、ディスプレイを心がけています。特定のターゲットだけの視線を集めればよいのですから、そのターゲットの好むものにポイントを置くことで、効率良く集客することができるのです。

これは、ネットショップでも同じことが言えます。
「ネットショップは視線を集めてから入店してもらうことなんてできない」
と思われるかもしれませんが、そんなことはありません。
お客様の視線を集めるものがディスプレイではなくキャッチコピーに変わるだけです。
例えば、欲しいものを検索エンジンなどで検索した時に表示されるタイトルと説明文を、セグメント化したターゲット向けの内容にすることでクリック率を大幅にアップさせることができます。

キャッチコピーで引き付け、ページを開いてもらうことができたなら、今度はサイトのユーザビリティやインターフェイスが大切になります。高齢者向けなら文字サイズは大きめで見やすい方がよいでしょうし、ビジネス向けなら派手すぎないシンプルな色合いが好まれます。

このような、ターゲットを意識したデザイン、コピーにするために、セグメントは大切なことなのです。

次のページではどの程度セグメントをする必要があるのかをご説明していきます
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(原稿協力:GMOクリエイターズネットワーク株式会社)

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