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使いやすさで差をつける!シニアのための4つのユーザビリティ改善
2010.01.25売上アップセンター編集部スタッフがネットショップを取巻く環境やeコマースに関する最新ニュース、ネットショップ運営に役立つお得な情報やテクニックなどをコラム形式で更新していきます!
第39回では高齢者の方にとって「使いやすい」サイトへ改善するためのポイントを4つご紹介したいと思います。
高齢者にも使いやすいネットショップを!
前回の「見やすさ改善でシニアを取込む!4つのユーザビリティ改善」では高齢者の方にとって『見やすい』サイトの改善ポイントをご紹介しましたが、ネットショップでは見やすさはもちろん、実際の『使いやすさ』(操作性)も非常に重要になります。
そこで今回は高齢者の方が『使いやすい』サイトとはどういうものなのか、サイトを作る際にどのようなポイントに気をつければいいのかを4つご紹介したいと思います。
そこで今回は高齢者の方が『使いやすい』サイトとはどういうものなのか、サイトを作る際にどのようなポイントに気をつければいいのかを4つご紹介したいと思います。
使いやすさ編 4つのユーザビリティ改善
1.操作案内を丁寧に
インターネット上に数あるネットショップですがそのどれもが微妙に使い勝手が違います。ネットショッピングに慣れているとそんなに気にならないことでもネットショップのことがよく分からない高齢者の方はこの「微妙な使い勝手の違い」によってどのように操作すれば良いのかが分からない場合があります。そういった高齢者のためにネットショップでの買物の仕方を丁寧に案内しましょう。
ショップのキャプチャやイラストなどをうまく使って商品の選び方から購入の方法まで細かく案内をすることで高齢者の方が助かるだけでなく、問合せの数なども減って手間を減らすことにもつながります。
参考:GMOとくとくショップ使い方ガイド
2.ドロップダウンメニューではなくラジオボタン
高齢者にとって、実はドロップダウンメニューは非常に使い辛いものです。欲しい商品をメニューから選択しているつもりが、異なった商品先を選択したり、なかなか目的までたどり着けなかったり…
このような事態を避けるためにも、選択肢が10個以下の場合にはラジオボタンを使用するようにしましょう。高齢者にも使いやすく、どこを選択しているのかも一目で分かるため選択ミスも防ぐことができます。
3.申し込みフォームを簡単に
申し込み・購入用のフォームは、なるべく簡単に入力できるようにしましょう。具体的には
・住所は郵便番号検索で出るようにする
・名前は姓と名に分けて入力させない(入力エリアを増やさない)
・エラーがあった場合該当箇所のみの再入力で済むようにする
・半角全角の区別をしない(どちらでもOKにする)
などの気配りがあるのがベターです。
最低限必要な入力項目とその他の入力項目は完全に分けるなどの工夫も親切でしょう。
4.パンくずリストとFAQ(よくある質問)を全ページに
パンくずリストとは、現在閲覧しているページの位置を階層構造リンクのリストで、簡潔に記述したものです。すべてのページの同じ場所にパンくずリストを掲載することにより、訪問者が現在位置を理解するのに役に立ちます。(例:ホーム>お茶>宇治茶)
FAQ(よくある質問)は多くの人が同じような質問をすると予想される場合に作成するQ&A集のことで、最初からある程度予想できる質問内容に対する答えや実際にショップに訪れた方からの問合せを基に作成します。
これを各ページに載せておけばお客様の疑問にすぐに答えられるだけでなく、問合せに答える手間と時間も削減することができます。
サービス内容にも高齢者の方が喜ぶ工夫を
ここまでネットショップの見やすさや使いやすさについてご紹介をしてきましたが詰まるところ“高齢者の方が喜ぶ付加価値を提供する”ということが最も重要です。
梱包する紙を和紙(に近いもの)にしたり、その商品を使う時にご高齢の方が気をつけなければならない点をまとめたものを同封するなど、ご高齢の方への配慮や優しさを心がけましょう。
梱包する紙を和紙(に近いもの)にしたり、その商品を使う時にご高齢の方が気をつけなければならない点をまとめたものを同封するなど、ご高齢の方への配慮や優しさを心がけましょう。
高齢者の方に実際に買い物をしてもらおう!
サイトの構築や運営で悩んだらまずは一度知り合いの高齢者の方に自分のネットショップで買い物をしてもらい、率直な感想を聞いてみましょう!きっと思いもよらない感想をもらえると思います。
出来れば一度だけではなく定期的にテストを依頼し、複数の方から意見をもらい、平均的な意見を参考にするのが成功のコツです。
高齢者の方にとって使いやすいサイトは誰が使っても使いやすいサイトになります。今後ネットショップを利用される高齢者の方も増えていきますので利用するユーザー全てに使いやすいネットショップを目指しましょう!
出来れば一度だけではなく定期的にテストを依頼し、複数の方から意見をもらい、平均的な意見を参考にするのが成功のコツです。
高齢者の方にとって使いやすいサイトは誰が使っても使いやすいサイトになります。今後ネットショップを利用される高齢者の方も増えていきますので利用するユーザー全てに使いやすいネットショップを目指しましょう!
(原稿協力:GMOクリエイターズネットワーク株式会社)
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