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売上げにつなげる梱包&配送テクニック(前編)

2009.12.07

売上アップセンター編集部スタッフがネットショップを取巻く環境やeコマースに関する最新ニュース、ネットショップ運営に役立つお得な情報やテクニックなどをコラム形式で更新していきます!

第34回では梱包、配送をする前の資材の準備の仕方やどんな資材を準備すればいいのかをご紹介します。

商品にあった梱包資材を卸で安く入手しよう!

梱包&配送に要するコストが高ければ高いほど、当然利益は下がってしまいます。箱代が1梱包150円と考えると「たいした額ではない」と感じるかもしれませんが、商品数が1000、2000になったとき…。梱包代だけでも大きな支出になってしまいますよね。
また、梱包には箱代以外にもテープ代・紙代・そして人件費も発生してきます。ですから、ネットショップを運営するにあたって梱包や配送については充分に策を練る必要があるのです。

そこで今回は商品を発送する際の効率的な発送方法とその準備についてご紹介していきます。

資材は卸を利用してコスト削減!

まず梱包や配送に使用する資材ですが、なるべく小売ではなく卸から購入するようにしましょう。現在は卸専門、あるいは卸もおこなっているネットショップがたくさんありますから、あなたの希望に応じた卸がきっと見つかるはずです。場合によってはオークションなどを利用してもよいでしょう。
たまにしか梱包しないのであれば小売店からの購入でもかまいませんが、頻度が高くなればなるほど卸がお勧めです!

卸業者の中には、大口でしか販売しない業者もあります。ダンボール箱なら、一般的に20~100枚単位が購入可能単位なようです。そういう業者の場合は、価格が提示されていません。
しかし、小口でも、中には1点のみでも販売してくれる業者もあります。そういう業者の場合は価格が提示されていますし、ウェブサイトで購入できる場合もあります。
卸を賢く利用すれば、価格は箱1つにつき十分の一ぐらいの値段になります。ただし、小ロットで販売しているかどうか事前に確認を。梱包資材についても同様です。

商品にあった梱包資材をそろえる

次にそろえておきたい梱包資材をご紹介します。なおここでご紹介するのは一般的なものですので、ご自身が扱われている商品に応じて必要だと思うものを追加していって下さい。

1.ダンボール・袋など

重いもの・破損するものを梱包するための厚手のダンボール、薄手のダンボール、袋など。あらかじめ数種類用意しておき、形や大きさに合わせて的確なものを使用しましょう。商品サイズより若干大きめのダンボールを使用することがポイントです!

2.緩衝材

破損を防ぐための気泡緩衝材「エアキャップ」いわゆるプチプチは必ず用意しておきましょう。破損しかねない商品、高額商品の梱包に利用します。商品が小さければ小さな気泡のものを、商品が大きければ気泡の大きいものを一般的には使用します。商品と箱の間に詰め込むための、薄葉紙や不要な紙などもあればよいですね。

3.テープ

ガムテームには様々な種類があります。安物すぎると簡単にはがれてしまったりすることもあるので要注意。
お勧めは、「OPP粘着テープ ダンプロンアタック DA-25」。粘着剤に有機溶剤を使用していない、環境にやさしいガムテープです。防湿性に優れ、高・低温性にも強く、かつコストパフォーマンスにも優れているので、海外では一般的な配送用テープとして定着しています。

次:売上げにつなげる梱包&配送テクニック(後編)

(原稿協力:GMOクリエイターズネットワーク株式会社)

前編では資材の準備方法や最低限用意しておきたい資材のご紹介をしましたが、後編では実際の発送の手順や発送時に一手間加えて売上アップさせる方法をご紹介したいと思います。お楽しみに!

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