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ネットショップを改善する4つの着眼点(1)

2009.09.07

売上アップセンター編集部スタッフがネットショップを取巻く環境やeコマースに関する最新ニュース、ネットショップ運営に役立つお得な情報やテクニックなどをコラム形式で更新していきます!

第17回ではネットショップを改善する際に押えておきたい4つのポイントと、その活用方法についてご紹介したいと思います。

ネットショップ改善の4つの着眼点

みなさんは日々ネットショップを運営していて「もっと売上をアップさせたい」「商品を売れるようにしたい」と思われているのではないでしょうか。その中で日々たくさんの施策やキャンペーンなどをおこなっていると思います。
日々新しいことに挑戦することは非常に良いことですが、今のネットショップの状態を振り返って問題点を把握し、改善することで売上があがることもあります。
今回はネットショップを改善するために必要な、4つの着眼点についてご紹介したいと思います!

ユーザーの商品購入プロセスを明確にしよう

ネットショップを改善していく上でまず把握しておかなければならないのが、ユーザーの商品購入のプロセスです。
ユーザーは下で表すような商品購入のプロセスに沿って商品を購入、リピートしていくわけですが、そこに何らかの障害があれば商品が購入に至らないということになります。
この「商品が購入されない」という障害(問題点)を取り除くことができれば、ショップの売上アップが見込めるわけです。

ユーザーの商品購入プロセス

(1)欲しい商品(サービス)に対して興味を持つ
=検索エンジンで検索

(2)商品を扱っていそうなショップを発見
=訪問してみる

(3)欲しい商品が有り、購入意欲が湧く
=サイト内の商品に納得

(4)信頼のおけるショップか判断
=特商法の表示や企業実在認証などで

(5)実際に買ってみる
=決断して商品を購入

(6)商品がきちんと届いた
=数日後商品を受け取る

(7)販促のメールを受け取る(クーポン付きなど)
=購入後しばらくしてからメールやDMを受け取る

(8)別の商品も買ってみようという気になる
=お店を気に入ってリピート客となる


細かく分類すると更にたくさんのプロセスに分けることができますが、簡単に分けただけでも8つのプロセスがあることになります。(広告を出している方は(1)(2)が広告からの誘導になりますね)この購入のプロセスが全てうまくいけばネットショップは大繁盛するわけですが、そこには様々な障害があります。

例えば

・欲しい商品がない
・画像が小さくて見にくい、画像が少なくて詳細が分からない
・入金確認が遅い
・商品説明文が少なくて分かりにくい
・支払い方法が少なすぎる(銀行振り込みのみなど)
・割高な気がする
・発送通知のメールが来ない
・商品購入をどうやってすれば良いのか分からない
・もう一度買おうと思ったらショップが見つからない

などです。

こういった「商品を購入しない」理由を一つずつ解決していけばショップの売上はアップしていくのですが一つずつ課題を発見して修正していくのはなかなか大変なものです。
そこで次のページからはショップの商品販売プロセスを分類し、その分類から自社が弱いポイントを重点的に強化していく方法をご紹介したいと思います。
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