ECコラムECコラム
離脱率を下げて売上アップ!
2009.06.25売上アップセンター編集部スタッフがネットショップを取巻く環境やeコマースに関する最新ニュース、ネットショップ運営に役立つお得な情報やテクニックなどをコラム形式で更新していきます!
第9回ではネットショップ改善策の一つ、ページの離脱率と離脱してしまう原因、その対策などをご紹介していきたいと思います。
離脱率が下がれば売上が上がる!
皆さんはこの「離脱率」という言葉をご存知でしょうか?離脱率とはそのページにアクセスしてきた人が同じWebサイトの他のページに移動することなくそのWebサイトを閉じてしまったり、他のWebサイトに移動してしまう割合のことを言います。
離脱率は 離脱数÷PV数 で求めることができます。
例えば、とあるネットショップのAというページのPV(ページビュー)数が一日に100だったとします。そのうち60のアクセスが同じショップ内の別のページへ移動し、40のアクセスが他のページに移ること無くネットショップを閉じてしまう、あるいは他のWebサイトへ行ってしまったとします。この場合、100PV中40のアクセスがそのネットショップを離脱してしまった訳ですからAページの離脱率は 40÷100=40% ということになります。
離脱率は 離脱数÷PV数 で求めることができます。
例えば、とあるネットショップのAというページのPV(ページビュー)数が一日に100だったとします。そのうち60のアクセスが同じショップ内の別のページへ移動し、40のアクセスが他のページに移ること無くネットショップを閉じてしまう、あるいは他のWebサイトへ行ってしまったとします。この場合、100PV中40のアクセスがそのネットショップを離脱してしまった訳ですからAページの離脱率は 40÷100=40% ということになります。

同じようにしてBページやCページなどショップ内の他のページの離脱率を調べていくことで、そのネットショップのどのページでお客様が離脱しやすいのかを把握することができます。どこから離脱されやすいのかを把握することができればそのページからいかに離脱させずに他のページへ移動してもらえるかの施策を打ちやすくなりますので、結果としてサイトの回遊率が上がり、コンバージョンに至る確率も高くなります。
なぜページを離脱してしまうのか?
それではなぜインターネットユーザーはWebサイトを離脱してしまうのでしょうか?離脱してしまうのには様々な原因がありますが、大きく分けて3つの理由が考えられます。
簡単に理由をご紹介していきますので、自分のショップに該当が無いか、注意して確認してみましょう!
1.探している商品(情報)が無い
2.ページがなかなか表示されない(ページが重く、表示速度が遅い)
3.ページが見にくい(ページが雑然としており、見にくい)
自分が探している商品や情報を検索して、Webサイトにアクセスしたものの欲しかったものが見つからない場合です。「ここに探している商品が無い」と判断されれば当然そのページから離脱されてしまいます。
実際に無い場合はもちろんですが、本当はユーザーが求めているものがあっても、分かりにくい場所にあるが故に「無いと判断」されてしまう場合もありますので十分注意しましょう。
この場合の離脱率を減らす対策として、ページ内リンクを最適化したり、各ページのテーマをはっきりさせるなどの方法があります。
最近ではADSLや光回線などのブロードバンド環境が整ってきましたので以前ほど気にする必要はなくなってきましたが、それでもサイズの大きい画像や動画などを貼り付けたページはテキストメインのページよりも断然重くなり、表示に時間がかかってしまう場合があります。
インターネットユーザーはページが表示されるまで10秒と待ってくれません。確かにたくさんの画像や、動画を載せることで紹介したい商品やサービスがより分かりやすくなるのは事実ですが、まずはページを見てもらわなければ話になりません。あまり重くなりすぎないページ作成を心がけましょう。
この場合の離脱率を減らす対策として、サイズが大きい画像やイラストなどを多用しない(きちんとリサイズする)、どうしてもたくさん画像やイラストを載せたい場合はそれだけ別のページにするなどの方法があります。
何らかの興味があってページを見に来ても、そのページのレイアウトが悪かったりテキストだらけで見るだけで疲れてしまうようなページだった場合はユーザーがそのページから離れてしまう可能性は高くなります。ページのレイアウトはもちろん、テキストの量も多すぎないようにするなど工夫することが必要です。
この場合の離脱率を減らす対策として、各パーツに適度な余白をとる、横スクロールは絶対になくす、縦スクロールも長くしすぎない、などの方法があります。
離脱率を把握するにはアクセス解析ツールを利用してネットショップを訪れてくれたお客様の行動履歴などを見る必要がありますが、離脱率が90%を超えるページを40%台前半に改善して大幅に売上をアップさせた事例などもありますので、各ページの離脱率を意識してページの修正や作成などに取り組んでみて下さい!
簡単に理由をご紹介していきますので、自分のショップに該当が無いか、注意して確認してみましょう!
1.探している商品(情報)が無い
2.ページがなかなか表示されない(ページが重く、表示速度が遅い)
3.ページが見にくい(ページが雑然としており、見にくい)
1.探している商品(情報)が無い
ページを離脱してしまう理由として最も多いのがこれです。皆さんも経験があるのではないでしょうか?自分が探している商品や情報を検索して、Webサイトにアクセスしたものの欲しかったものが見つからない場合です。「ここに探している商品が無い」と判断されれば当然そのページから離脱されてしまいます。
実際に無い場合はもちろんですが、本当はユーザーが求めているものがあっても、分かりにくい場所にあるが故に「無いと判断」されてしまう場合もありますので十分注意しましょう。
この場合の離脱率を減らす対策として、ページ内リンクを最適化したり、各ページのテーマをはっきりさせるなどの方法があります。
2.ページがなかなか表示されない
(ページが重く、表示速度が遅い)最近ではADSLや光回線などのブロードバンド環境が整ってきましたので以前ほど気にする必要はなくなってきましたが、それでもサイズの大きい画像や動画などを貼り付けたページはテキストメインのページよりも断然重くなり、表示に時間がかかってしまう場合があります。
インターネットユーザーはページが表示されるまで10秒と待ってくれません。確かにたくさんの画像や、動画を載せることで紹介したい商品やサービスがより分かりやすくなるのは事実ですが、まずはページを見てもらわなければ話になりません。あまり重くなりすぎないページ作成を心がけましょう。
この場合の離脱率を減らす対策として、サイズが大きい画像やイラストなどを多用しない(きちんとリサイズする)、どうしてもたくさん画像やイラストを載せたい場合はそれだけ別のページにするなどの方法があります。
3.ページが見にくい
(ページが雑然としており、見にくい)何らかの興味があってページを見に来ても、そのページのレイアウトが悪かったりテキストだらけで見るだけで疲れてしまうようなページだった場合はユーザーがそのページから離れてしまう可能性は高くなります。ページのレイアウトはもちろん、テキストの量も多すぎないようにするなど工夫することが必要です。
この場合の離脱率を減らす対策として、各パーツに適度な余白をとる、横スクロールは絶対になくす、縦スクロールも長くしすぎない、などの方法があります。
離脱率を把握するにはアクセス解析ツールを利用してネットショップを訪れてくれたお客様の行動履歴などを見る必要がありますが、離脱率が90%を超えるページを40%台前半に改善して大幅に売上をアップさせた事例などもありますので、各ページの離脱率を意識してページの修正や作成などに取り組んでみて下さい!
バックナンバー




あなたのサイトのSEO力を診断!無料で試せる高機能ツール。
SEMをする前に!効果的なキーワードを探せる無料ツールが登場。
ネットショップ運営者必見!あなたのネットショップを5段階で評価します。